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研修会等報告

2020年度大分県看護連盟・看護協会合同研修会

日 時 令和2年7月12日(日)10:00~12:00
会 場 大分県看護研修会館 (3F) 「大研修室」
講 演 「看護の自律 ~Nursing Now-看護の力で健康な社会を~」
講 師 日本看護連盟 会長  NPO法人看護職キャリアサポート フリージア・ナースの会
会長 大島 敏子
出席者 97名

 看護職の自律について、キャリア形成のための「計画された偶発性理論(プランドハップンスタンスセオリー)」(スタンフォード大学 ジョン・D・クランボルツ教授)をもとに、好奇心を持ちアンテナを高くし、「出会い」と「出来事」を大切にし、「偶然を意図的・計画的にステップアップの機会」とすることが大切であることを学んだ。看護連盟の活動はまさに「出会い」であり、現場の問題・課題について民間・行政・議員の方々と話し合う機会が現場を結果的に支えることにもつながることを認識した。
日本看護協会の「看護者の倫理綱領」では、看護職一人ひとりに制度への関心をもち制度変革へ参加することを求めていること、看護連盟会員は看護協会の政策実現のために活動をする協会員の集まりであるということから看護協会と看護連盟の関係性について理解できた。そして.看護連盟は看護者の倫理綱領に基づき政治活動・選挙活動を行っている組織であること、その活動には看護協会と看護連盟の連携が欠かせないことを改めて認識することができた。
 今後、地域包括システムが推進され、感染リスクの面からも病床削減が進み、感染者専門外来がシステム化されることを予測しながら、このような変化に対し看護政策を進めることができる代表を国会に送ることが重要で、そのことを声に出して言えることが看護界全体を変えていくことになると示唆された。
 合同研修を受講された皆様はコロナ禍の今だからこそタイムリーな政策が必要であるとのメッセージを受け、この未曽有の危機の中で看護政策を実現するため、看護職が自律し「自分で考え、方向性を見極め、自分で行動を起こす」ためのたくさんの元気をいただくことができた。

参議院議員
たかがい 恵美子

参議院議員
石田まさひろ

衆議院議員
あべ俊子

衆議院議員
木村やよい

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